函館駅前ビル
函館駅前電停前にある「函館駅前ビル」、 旧棒二森屋アネックスのビルです。 2019年1月末の棒二森屋の閉店後、 2020年2月からテナントビルとして営業を開始しました。 その後、 当初の予定通り2022年1月31日をもって「函館駅前ビル」は閉鎖。 棒二森屋の証跡が、 消えることになりました。



棒二森屋閉店後も、 函館駅前で威風堂々と建つ函館駅前ビル。 旧本館含めた再開発が開始されるまでの間3年程度をメドに営業するという。 塔屋の棒二森屋のロゴは消されている。 ビル名も、 短命を意識してかひねりのない物になっている感。



それでも、 函館駅前唯一の大型店として様々なテナントが営業している。 服飾雑貨やベーカリー、 書店など。 人の出入りも結構多い。 昼時には、 テナントのカフェなどで食事をする人も多かった。



入口も旧アネックスと同じところから出入りできる。 イオン銀行ATMも設置されている。



みずほ銀行函館店も引き続き営業。 宝くじ売場も健在。



主として棒二森屋営業時に入居していたテナントが営業しているようだ。 テープが貼られているところは、 既に撤退したテナントなのか...。 4Fと地階は営業していない。



連絡通路は撤去されず残されているが、 当然、 中の行き来はできなくなっている。



棒二森屋本館はバリケードで封鎖されていた。 こちらも塔屋の棒二森屋ロゴは消されている。



立体駐車場は「タイムズ函館」として引き続き営業していた。 函館駅前ビルのテナントと提携駐車場としても機能している。 十字屋山形店のタイムズ十字屋ように、タイムズ棒二森屋とはならなかったようだ。 こちらも、 本館との連絡通路で中との行き来はできない。



バス停「棒二森屋前」は健在。



函館駅前ビルは6Fまでの営業だが、 この日は持続化給付金説明会場として7Fまで開放されていた。 7Fには、 棒二森屋アネックスの遺構が残っている。



同上。 棒二森屋時代の案内掲示板。



この掲示を見る限り、 ビルの管理は引き続き中合が担っている模様。 函館駅前ビルの閉鎖まで、 中合が管理を行っていた。



函館駅前ビルの管理は最後まで中合が行っていた。 直営売り場が無かったとはいえ、 実質は中合の最後の店舗はこの函館駅前ビル。