加茂ショッピングパークメリア

 

「加茂ショッピングパークメリア」はJR加茂駅前にある商業施設です。キーテナントとして福島県会津若松市に本社を置くスーパー、「リオン・ドール」が1階で営業。商業エリアは2階までで、3階は空き物件となっていましたが、2020年6月に加茂市が取得。2022年12月から待ち合いスペースとして一般開放してきました。その後、指定管理者を公募してk-walk(2024年11月25日に事業を停止、12月6日に新潟地裁三条支部へ自己破産を申請し、同支部から破産手続き開始決定を受ける)が受託しました。現状の待ち合いスペースの機能を拡張させ、「KAMO MACHINAKA BASE」として集客の一助をになっています。

なお3階は指定管理者の事業停止に伴い休業していましたが、2024年12月6日(金)に営業再開となっています。

 

JR信越本線の加茂駅の駅前ショッピングセンターであるメリア。加茂駅はかつて五泉駅から運行していた蒲原鉄道の終点駅でもあった。2026年1月18日にお買い物。

 

アーケート側のメリア入口。「KAMO SHOPPING PARK MELLIA」を銘打っている。

 

店内フロア案内。ぱっと見、空きフロアが多そうに見えるが、1つ1つのテナントが大きめのため、意外と店内の空床が少なく感じる。

 

1階のキーテナントはなんといっても「リオン・ドールメリア店」。地域の買い物客で活況を呈しており、メリアの大きな集客テナントとして賑わいを創出している。

 

1階には旅行代理店、茶舗、銘菓などのテナントも並ぶ。加茂市の、加茂駅前のわくわくする商業施設。

 

1階のフロア案内。テプラで上書きされているが、ほとんどのスペースがテナントの売場で埋まっているのが分かる。

 

さて、メリアの小さなエスカレーターで2階へ。

 

2階のキーテナントの1つ、100円ショップのセリア。セリアは、「ここにあってほしい」と思うところに出店している感じがして、とても頼もしい。

 

2階のもう1つのキーテナント、ファッション衣料の「ONO MAMMY」。こちらは特に子ども服に力をいれている印象。

 

2階フロアはこのように。図の下部の両サイドも「セリア」なので、こちらもほとんどテナントで埋まっている状態。

 

3階の待ち合いスペースは、14:00から18:00までの開放となっている。

 

メリア立体駐車場。メリア店舗から、道路を渡ってガソリンスタンドの前を抜けてこちらへ。

 

 


 

JR加茂駅前で営業するメリア。開業は1986年。経営者が変わりながら営業を続けてきたが、2019年には1階で営業してきた地元スーパー「フーデリッシュメリア店」が事業停止。その後、「リオン・ドールメリア店」が2020年5月18日にオープンした。

 

アーケード街側入口。2024年6月14日にお買い物。メリアをスタートとした商店街となっている。

 

なかなかの年季のはいったフロアガイド。オープン当時は活況だったのだろうか。

 

1階フロアで営業するスーパーマーケット「リオン・ドールメリア店」。レトロな外観とは裏腹に明るく新鮮な店内の雰囲気。

 

1階では旅行会社も営業している。その他、お茶屋さんもなぜかコーヒー豆を販売していた。

 

2階の営業時間は10時から。エスカレーターの先は夢の空間。

 

2階では衣料品店、寝具店、100円などショップが営業している。なんと、福島駅前では手に入らない子ども服まで扱っていますね...。

 

メリア駐車場は、店舗からやや離れている。

 

まったくの余談中の余談だが、昔、加茂駅と磐越西線の五泉駅を結ぶ蒲原鉄道が営業していた。駅周辺に遺構や記念碑など当時を偲ぶものがないかほんの少し探してみたが、見当たらなかった。後で調べてみたら、西口駅舎そのものが蒲原鉄道の旧駅舎だったらしい。