ダイエー海老名店

 

ダイエー海老名店は2026年2月25日(水)をもって、営業終了となります。

ダイエー海老名店は、海老名の街に古くからある古参の大型店。1984年にDマートとして開業し、1986年にダイエー海老名店の屋号となりました。ダイエーの店番号は0372です。このダイエー海老名店は、かつてダイエーが展開していた直営売り場と専門店街を集めた「ショッパーズプラザ」(2006年10月28日にショッパーズプラザに業態転換)でありますが、2026年1月時点で現存するショッパーズプラザはこのダイエー海老名店ただ1店舗となっております。その、最後に残ったダイエーショッパーズプラザ海老名店も、2026年2月25日をもって営業終了することになりました。2026年1月12日にお買い物。

 

ダイエー海老名店1階入口。ショッパーズプラザが地味に主張している感じ。なお「www.shoppers-plaza.jp」にアクセスしてもこのドメインは使用されておらず、”安全でないサイト”判定されるので注意。

 

2階入口。「ショッパーズプラザ海老名」を色濃く残すエントランス。ちなみに、2階は海老名駅からの空中回廊と直結はしているが、なぜかアップダウンが発生している。

 

1階はダイエー直営の食品売場と生活用品売場。営業終了に向かって「売りつくし」垂れ幕が売場に掲げられていた。1階はダイエー直営売り場のほかに携帯ショップや歯科クリニックなども営業。

 

1階、幹線道路沿いの入口から入るとすぐにフードコートが。大型スーパーでは当たり前のこの光景も、地域の買い物客にとっては「ショッパーズプラザ海老名」ならではの憩いの場であったのかもしれない。

 

2階の専門店街には100円ショップ「キャン★ドゥ」や乳幼児用品の「西松屋」などが営業。シュープラザや学習塾、呉服店、絵画ギャラリーと幅広い専門店が並んでいた。

 

3階はゲームコーナーが明るく展開されており、学生や子ども連れが多く楽しんでいた。屋上にはバッティングセンターもあったという。

 

年代を感じるエスカレーター空間の吹き抜け。建屋中央を上から下から突き抜けて見通せるようになっている。長年、海老名市の街を支えてきたダイエー海老名店の賑わいを演出していた。ビナウォーク、ららぽーと海老名と人流が変わっても、人の流れが絶えることのないダイエー海老名店の最終章である。

 

 

 

長年続いたお店の名前。地域の人々の記憶にはずっと残り続けてほしいですね。