MIMO

 

2005年10月のダイエー水戸店の閉店後、同建物はショッピングプラザMIMOとして生まれ変わり、2007年10月19日にスーパのカスミは入居してオープンしました。その後、衣料品のしまむらをはじめ各ファッションテナント、100円ショップなどが次々と入居し、水戸駅から京成百貨店まで続く繁華街の大きな核として再生しました。しかし、東日本大震災の後より売り上げの減少から撤退するテナントが相次ぎ、2013年4月21日にはキーテナントであったカスミも閉店。事実上MIMOは閉鎖となってしまいました。

 

2014年からダイエー水戸店後の解体作業が始まり、マンションに建て替えられた。そして、2018年5月にカスミがこの地に戻ってきたっぽい。