JR郡山駅構内(駅ビル)にあるS-PAL郡山。仙台や福島、山形と同じ系列の駅の商業施設である。
駅構内と直結しているS-PAL郡山。S-PALのSって”仙台”という意味ではなかったのか・・・。
2021年秋にオープンした成城石井。客の入りは落ち着いた感があるが、やはり人気のコーナーらしく買い物客の出入りが多い。
S-PAL郡山1階フロア。S-PAL福島と違い、JR改札側から特にどこかに抜けられるということは無いが、人の行き来が多い。
郡山駅ビルの商業施設、S-PAL郡山です。もとはSUNCITYの名で親しまれてきましたが、福島ルミネとともにS-PAL仙台に統合されたのを機に店名を変更しました。
2021年秋、リニューアルオープンを果たした郡山駅のショッピングスぺースS-PAL郡山。外見は何ら変わりは無いのだが...。
成城石井が福島県に初進出!今まで中合福島店の一角にそれなりの広さの成城石井コーナーは設けられていたりしたが、スーパー業態の成城石井の営業は初。大変混み合っており入場制限。
その他、続々と新しいテナントが入居し、活気あふれる店内。
郡山駅ビルの商業施設、S-PAL郡山です。もとはSUNCITYの名で親しまれてきましたが、福島ルミネとともにS-PAL仙台に統合されたのを機に店名を変更しました。フロアは3階までですが、郡山駅北口改札と直結する部分(中2階)も含めて4階層構成となっており、北口改札通路にある洋菓子店などもS-PAL郡山のテナントとなっています。
SUNCITY時代の外観。新幹線構造物(駅施設)と一体化した店舗であるが、店名掲示の下に何気に←があって、店舗施設の方向(駅改札より北側)を案内している。