マルイシティ横浜

 

マルイシティ横浜は1996年9月、丸井横浜駅東口店としてオープンしました。地下2階と地下1階、そして地上2階から地上8階までが店舗として営業し、年間1,000万人以上が来店する横浜都心のファッション発信地でしたが、1995年の売上高が255億円に対し、2024年の売上は124億円と半減。2026年2月末にて営業終了することとなりました。2026年2月28日にお買い物。

 

営業最終日のマルイシティ横浜の入口。途絶えることのない来店者。

 

店内は各フロアが買い物客で溢れている。

 

エスカレーターにも長蛇の列。店員さんが各乗り場で、乗降制限を実施していた。

 

3階イベントスペースに出店のアウトレット専門店veryも最後の営業。アウトレット価格からさらに10%OFF。

 

3階フロアでは、首都圏でよく見かけるcocaも閉店セール。3階フロアは他にZARAも営業していた。

 

シューズ店も 半額半額半額半額半額半額半額半額半額 。こちらも4階で期間限定の営業だったらしい。

 

寝具店も閉店セール。こちらは最大70%OFFという数字が目に飛び込んでくる。

 

5階フロアには100円ショップSeria。このほか、ポポンデッタも営業していた。

 

6階はメンズバック、メンズシューズ、メンズファッションの店舗が営業していた。

 

マルイシティ横浜も、本日営業最終日。新しい横浜の姿とともに歩んできた歴史に終止符を打つ。

 

店内各所に掲示されていた「本日最終日」。

 

横浜スカイビル。横浜都心とともに発展を続けたマルイ。本日で横浜の街ともお別れ。

 

夕刻。マルイシティ横浜は、最後の夕陽を浴びていた。

 

17時を過ぎても続々と来店する買い物客。この賑わいは最後まで続く。

 

営業終了時刻間際になっても、一向に人がひかない。

 

そして陽はその光を明日に隠し、買い物客は満足げに、感慨深げに店を後にしていく。

 

地階で開かれた閉店セレモニー。地元メディアは300人と報じていたが、実数はご覧のとおり。階上部分から眺める人たちも多数いた。

 

セレモニーが終わり、最後のシャッターが閉じられる。地階ゆえに、拍手が空間に大きく響き渡っていた。

 

ありがとう。マルイシティ横浜。

 

 

 

街のマルイがまたひとつ...。生活様式の変化は、街にも変化をもたらしていますね。