2002年に撤退した西武宇都宮店の跡に2003年11月に長崎屋が居抜き出店しました。地下のフードコート、1Fの食品売り場、2~4階の衣料雑貨日用品などの長崎屋フロアのほか、5~6Fに北関東最大の広さを誇る喜久屋書店と、6Fにスポーツ用品店が入居していました。また、地下には新たに宇都宮餃子の専門店も営業を開始しました。画像は2008年撮影。
ラパーク長崎屋の愛称がついたサンバード長崎屋宇都宮店。
2006年当時の長崎屋宇都宮店。
時は流れ、ドンキ化された長崎屋宇都宮店。ドンキ化されたのは2010年8月7日とのこと。