2018年10月6日、桜水車庫にて車両基地一般公開イベントが行われました。 このところ毎年開催されていますが、訪問は3年ぶり。 できれば、3連休にぶつけてほしくなかったな...。 本年も、 昨年同様電車の体験運転や、 鉄道模型の走行展示、 各種物販などのほか、 飯坂線公認応援ソングを歌うMANAMIさんたちのミニライブも催されました。

車両基地一般公開イベント会場入口の案内。 駅から一度出て、道路を通って南側から入ることになる。

イベント会場では例年と同じように水ヨーヨーつりや飲料販売、 飯坂線をはじめとした福島交通グッツの販売などが行われていた。 ただ、物販は販社による玩具や模型、鉄道グッツの扱いは無く、いささか寂しい印象。 扱ってる物の1ヶ月前のバス祭りと同じだし(さすがにバス停の販売は無かったが)。 回を重ねるごとに、当イベントの状況や位置づけが変わってきたのだろうか。

車両基地での開催ということで、車輪の展示。

同じように床下機器の展示。 7000系電車のもの。 7000系は来年3月には引退するので、今回が最後。

鉄道模型の展示では、 飯坂線7000系3両編成や1000系2両編成のNゲージが走行していた。 子どもたちが夢中になっていた。 また、オリエント急行●●事件に出てくる車両とかもあって「これはあの有名な▲※●■×▽」とかいろいろ解説されたが、 それは飯坂線と関係がないのではないかな。。。

留置車両は7000系赤帯車。 実際運用に入ったところを見たことはないが、 本線走行しているのだろうか。 この車両の前面では台車に乗って電車をバックに子どもたちが撮影された姿を 缶バッチにするサービスが行われていた。 また、この車両内では例によって休憩スペースと塗り絵体験、 制服貸与の上での運転台体験も行われていた。 なお、今年度は車両床下の見学は実施されていなかった。

これも例年と同じ、 側線を使った運転体験。 事前に申し込んだ人たちが楽しそうに運転していた。

MANAMIさんのライブ。すっかり有名人になり多忙のため本ライブのあと郡山に移動していたとか。 会場の前や電車の中からも応援の声や手拍子が飛んでいた。
直後の物販ではもちろん最新のアルバムを買ってサインももらったが、 どうやら近日発売予定の最新シングルの先行販売もしていたらしい。
今回印象に残ったのは、 今までで一番子ども連れが多かったことでした。 また、たまたま飯坂けんか祭りと日が重なったためか、 飯坂線乗り放題切符も発売されていました。
一方で物販や地域色の面では物足りなさも正直あり、 今後の変化、工夫を試行錯誤があるのでしょうが期待したいところです。
あと、贅沢を言うと1日ずっといても楽しめるイベントにしてほしい。 さすがに毎年は無理でも開業100周年の時には...。これも期待。