岩代清水駅

岩代清水駅の近くには福島市役所清水支所や国道13号線西道路があります。 以前は福電興業の専用側線が分岐していました。 開業時は道下と称し、大正14年6月21日に位置が変更され 清水町役場前に改称されました。 現在の駅名となったのは昭和19年12月29日のことです。 西道路の整備で駅の周辺は目まぐるしく風景が変わってきました。 並行するこの区間の飯坂街道には、路線バスも頻繁に走っています。 休日日中の利用客も多いため、この時間帯に駅員が配置されることもあります。 次の泉駅との距離はわずか300mです。

駅構内

福島交通岩代清水駅。 旧国名で”岩代”を冠した駅は、 現在では飯坂線のこの駅だけらしい。 駅駐輪場は相変わらずの自転車の多さ。

福島行き2両編成の電車が到着。 休日であっても、 この駅の朝時間帯の利用客は多い。

沿線風景

福島市役所清水支所。飯坂街道と福島西道路の間にある。 付近には消防署の分署がある。住宅密集地の中にあるため、清水支所の役割は大きい。

噂の銀嶺パン。旧工場は取り壊され、線路を挟んで工場と販売所が新しく設けられた。 2022年現在は工場自体別な場所に移転されている。

懐かしい銀嶺パンの旧工場。

路線風景

岩代清水駅→美術館図書館前を走る福島行き電車。 このあたりは住宅の軒先を走る。

信夫山の裾を使ってJR東北線を乗り越し、 一気に駆け下りる飯坂温泉行き電車。美術館図書館前から岩代清水までの駅間は 飯坂線の中では長い方である。

住宅地の間を縫うように岩代清水駅に向かう飯坂温泉行き電車。 背後には福島市のシンボル・信夫山の稜線と、 中心市街地のビル郡が映っている。

初冬の淡い日差しを受けながら快走する福島行き電車。 西道路の高架をくぐりぬける。